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パッチワークバッグの製作過程

最近お届けできた、斜めがけパッチワークバッグ。

201501-bag-p1.jpg

ご依頼主さまが、イベント時のongan展示品や
HPに掲載している作品画像から、イメージを広げてくださって
いろんなアイデアをくださってお作りしたものです。
前面はパッチワーク模様、後面は切り抜き模様。どちらでも楽しめるデザインです。

中は紺色。

201501-bag-p2.jpg

いろんなシーンで気軽にお使いいただけそうですね。
長きにわたりありがとうございました。

このバッグの製作過程を画像に納めましたので、
このブログ記事の最後に載せてみましたよ。
革特有の処理があることを除けば、布モノの作り方と同じですが、、
こんな風にできあがりました、ということで、
ご興味ありましたら(画像だけでも)ご覧くださいね。

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お話は変わり、、今日、午前中に2つの郵便物を発送するために
郵便窓口へ行ったら、送料の合計が222円でした!
ゾロ目が出ると嬉しいですが、222は特に、私にとって特別感のあるナンバー。

それは、2012年夏のクリエーターズマーケットで、ブースナンバーが
C-222 だったのですが、そこでの出会いから、いろんなイベントに
出店させていただく機会が増えたから。onganの、小さな転機になりました。

そのときのブースナンバーの紙は、記念に作業部屋に飾っています。

201501-222.jpg

今日の郵便局の222でも、何かラッキーがあるといいな♪
と言っても、車のナンバーや時計などで日頃よく見ていているけど
そのつどラッキーは起こってないな。。ふふ。
けど、気分が上向きになるから、やっぱりラッキーなのかな。

エンジェルナンバーってご存知ですか?
数字を通して送られる天使からのメッセージで、
ゾロ目に込められたメッセージはwebにも多く載っています。
そのメッセージは、どれを見ても元気が出るから
私はよく、調べていました。(激しいブームは過ぎ去りました、、)
頻繁に同じゾロ目を見たときなど、そのメッセージを調べてみるとおもしろいですよ。

ということで、ではまたあたたかくしてお過ごしください。

2015-animalk1.jpg
久しぶりに作ったゾウ。

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斜めがけパッチワークバッグの製作過程

201501-bag-c1.jpg
***まず、表袋(革を使用)を作っていきます***
1. パッチワークの色合わせを、あらかじめ決めておく。(サイズが4種類あるため)
2. 色合わせ図と照らし合わせながら、各色、各サイズにカットする。縫い合わせ部分(両脇・底)をナナメ漉きする。
3. 丈夫な布地の上に、パッチワーク革を貼っていく。(中央から貼るとズレを修正しやすい)
4. 全部貼り終わったら、脇や角を型紙通りにカット。
5. ミシンステッチをかけて、土台の布地と縫い合わせる。

201501-bag-c2.jpg
6. 後面。シェイプパンチで模様を付けて、、
7. その裏から色革を貼りつける。
8. 前面、後面、底面、を縫い合わせてひっくり返し、底芯(ボンテックス)を貼って表袋の完成。
9. 斜めがけストラップを作る。革が伸びないように、芯材(バイリーン:ストラップ幅より狭いもの)を貼っています。(切り口は、トコノールを縫って塗り磨く)

201501-bag-c3.jpg
***次に、内袋(ベースは布使用)を作っていきます***
10. 内袋の部位に、ポケットと、マグネットボタンを付ける。
11. 底面と縫い合わせ、内袋の完成。
12. マグネットボタンの裏に、あて革(薄くて硬いのが理想)を付ける。(こうすることで、マグネット金具の段差が、表にいづれシミとなって出てくるのを防げる。)
13. 表袋、内袋、斜めがけストラップを組み合わせて、口の周りをぐるっと塗う。最後に、口の切り口をヤスリで磨いたあと、トコノールで塗り磨く。完成。


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2015.01.21 | | コメント(2) | 革の情報

2015年スタートは、革漉き機と格闘

onganの革ものづくり、2015年の始まりの様子を記録したブログです。
長~くなりました。。ご興味ありましたらお読みくださいね。


2015年、最初の製作は、こちらのストラップでした。

2015-create1.jpg

長さ調節できて、首かけ&斜めがけにできるモノ。
とってもシンプルな形になりましたが、ご希望の要素をできるだけ取り入れるために
たくさん話し合って決定した形です。

けれど。。思わぬところで製作の落とし穴が。
こちらは元々とても厚くて硬い革なので、薄くしてから作る必要があるのですが
硬すぎて、革漉き機(革を薄くする機械)が動かない。。
いろいろ機械を調整してもNGで、革が傷だらけになったりして。。

ご依頼主さまに、革の種類を変更していただこう、と決意し、
でも最後にwebで調べてみよう、と調べてみたら、とってもいい情報がありました。。

参考にしたYouTube画像----分厚い革を漉き機で漉く方法
https://www.youtube.com/watch?v=hhInSP-cBGc

こちらの動画を見て、再度やり直したら、いい具合に機械が動いた!
おかげで、革を変更することなく完成できました。。

今までも何回か、YouTubeの動画でトラブルシューティングしてきた私。
これからはちゃんと、リンクしておかなくちゃ。。
そして、そういう動画をアップしてくださっている方に、ありがとうです。。

。。ということで、2015年の始まりは、革漉き機との格闘でした。


その他は、、

2015-create2.jpg

オーダーいただいているモノの試作&確認したり、
委託販売の予定があるため、それに向けて少しずつ作っていたり。
年末にしきれなかった作業部屋の整理や、試作品の解体。など。。
しています。

やること、やりたいこといろいろ。日々丁寧に過ごしていきたいです。


onganは近年、フルオーダーの制作は主軸にしていなかったため
基本的にはお断りさせていただいていたのですが、
実際にお会いできて、お勉強を兼ねてお作りさせていただけるようなモノだったり
わざわざイベントに足をお運びくださってお声がけくださって、それがonganに作れるモノだったり
お時間がかかることをご理解いただいた場合など、お受けさせていただくことがありました。

そんな中で、お勉強を兼ねてお作りさせていただいたアイテム。
昨年代表は、こちらの手帳カバー(バインダー金具付)でした。

2015-create3.jpg

写真右は、組み立て前の革。
ご依頼主さまのデザイン案を、実際に会ってお話し合いしながら形にしたモノです。
その他にもいくつか手帳カバーを制作した昨年。少し免疫力がつきました。

今年のお勉強課題のアイテムは。。
折りたたみ式スマートフォンケースと、お財布!

2015-create4.jpg

こちらは折りたたみ式スマートフォンケース試作の第一弾。
これからご依頼主さまとお話し合いできたらと思っています。

お財布は。。複雑な設計のお財布は、今のonganにとって苦手ジャンルなのですが
オーダーを多く承っている状態です。(すべて異なる設計で)
今まで取りかかれなかったので、多くストックしてしまった、ということでもあるのですが。。
この機会に、いろんなタイプのお財布作りに慣れていけたらと思っています。
お財布は、みなさんがたいてい使う必需品ですものね。
ゆくゆくは、お作りする機会を広げてゆけたらいいな。

新たな形で始まった2015年のモノづくり、スタートです。


最後に番外編。
年が明けてから、リビング用のスリッパを新調しました♪

2015-life1.jpg

何年も前にお友達からいただいたスリッパ。
もったいなくてずっと使っていなかったのですがついに。
いつもシンプルなのを履いていたので、こんなかわいいのは初めて!
履くときに、うさぎの耳がゆれてかわいい♪
冬は寒いので、onganの革スリッパはお休みです。。

2015.01.08 | | コメント(0) | 革の情報

試作&制作の日々

今日は晴天でした。

そんななか、お世話になっているレザークラフトショップのアンダーウッドへ。
いつも、革細工のいろいろなことを教えていただいたり、みなさん温かい方ばかりで。
日ごろ家にこもっている私にとって、つかの間の温か&沁みいり時間。
今日もありがとうございました。

製作のほうは、、オーダー製作とイベント準備をしていました。
イベントのほうは、今まで試作が多かったので
これからいろいろカタチにして。。
あと少ししたら、オーダー製作も一時休止してイベント準備します。

今日は試作の中から、シンプル・ペン立てが出来あがるまでの写真を載せてみますね。
ご興味ありましたらご覧くださいませ。

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シンプル・ペン立てができあがるまで

ペンを1本か2本だけ入れる、小さなペン立てを作りたい♪
まずは、こんな形・デザインがいいなぁ、、と作ってみます。

pen-holder3.jpg

けれど、実際にペンを入れてみるといろいろと問題が。
小さくて軽いペン立ては、倒れやすいのです。
この形だと、勢いよくペンを入れると倒れてしまいます。

そこで、試作開始。。



倒れにくくて、形やサイズ感が好みになるように調整してゆきます。

そして、完成したのがこちら。

pen-holder2.jpg

台形のようなカタチ。底に重みをつけるために、底芯を何枚か貼っています。
こうすると、倒れにくくなりました。

本当は、もっと倒れにくい形にすることもできるのですが
形やサイズ感の好みとの兼ね合いで、こちらに決定です。

このサイズ感で、楽しげラインも作れたらいいなぁと思っています。
ちなみに、上の写真にチラリと写っている白クマさんは
大きなペン立て。こちらも次回イベントで展示します。

・・以上、シンプル・ペン立てができるまで、でした。

日ごろ何気なく使っているモノも、
その形になっているワケがあるのかな、、と見てゆくと、おもしろいですね。

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最後に、最近の日常画像を載せて、、それではまた。

201401-daily.jpg
左上から時計周りに・・
新しい名刺♪2パターン作りました。印刷やカットをプロの方にお願いして嬉しい仕上がり。イベント時に置いてありますので、よろしかったらお手にとってください♪
育てていたトウガラシ、収穫。。というよりは、葉が枯れてしまったので収穫してみました。。辛いかな?近いうち食してみたいです
手のひらサイズのアニマルたち。ペン立ての一部に
購入した革の端が山のようなフォルムだったので、山のストーリ、バッグ制作中です

2014.01.29 | | コメント(2) | 革の情報

型紙の整理

少し久しぶりのブログ。

先週から、心身共にゆっくりする時間を持ちながら
オーダー製作したり、次回イベントの準備をしてきました。
おかげで心身軽やかに・・今は徐々にイベント前の制作モードになっています。

(次回出店は◆2014年2月12日(水)~2月18日(火) 
三越栄店6階リビングステーション◆です。詳細は後日お知らせいたします)

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今年になってから、昨年末にできなかった作業部屋の整理をちょこちょこ進めてます。

私は整理するのが苦手・・けれど革ものづくりではとてもたくさんの材料を扱うし
ゴミもすぐに出るので、どうにもこうにもコマメに整理整頓しなければ
大変なことになってしまう、、なので、ずいぶん鍛えられています。

最近は、型紙の整理がひと段落したところ。
今のところ、見つけやすくて便利♪と思えている収納方法をここに記録してみます。
よくある方法かもしれませんが、もしご興味ある方がいましたら(^^;ご覧くださいませ。

今は、革のハギレの整理&収納場所に困惑中のonganより。。それではまた。

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型紙の整理
(使用している材料はすべて100均のモノです)

◆いろんな色の丸シールや、A4ファイルなど用意



◆1つのファイルを1色で管理。こちらは「青(シール)」のファイル。以下、青ファイルの作成手順
clear2014-2.jpg
左:ファイルのなか、クリアポケットごとに青シール(番号をふったもの)を貼る。
右:1作品の型紙はまとめて透明袋に入れておき、番号をふり、同じ番号のクリアポケットに入れる。

(型紙を透明袋に入れるのは二度手間ですが、作業台に何種類かの型紙を出す場合、管理しやすいです)


◆サンプル品(または試作品)にも同じ色・番号シールを貼る
clear2014-3.jpg
サンプル品は、まとめてカゴに入れて管理。
型紙と同じ色・番号シールを貼ることで、視覚的にも見つけやすいです。


◆ファイルの表紙に目次を作る
clear2014-4.jpg
左:ファイルの表紙。1作品ごとに1シール、作品情報を書く。
「番号、作品名、作品の絵、サンプル有・無」など、自分でわかりやすい情報を。

シールは、列ごとに作品分類。たとえば、一列目「長財布類」、二列目「小銭入れ類」など。
こうすることで、番号が順に並んでいなくても作品分類できるので、型紙の追加・削除に対応しやすいです。(シールは"キレイにはがせる"タイプのものを。変更しやすいです)

右:ファイルの背には、青シールと、大まかな作品情報を記録。

◆これで、青ファイルの完成。別のファイルは別の色で管理します。

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◆小さな小物の管理には・・
clear2014-5.jpg
はがき用、名刺用、など、小さく分けられているクリアポケットを使うと便利。
1つ1つ番号をふるのは大変なので、サンプルがあるものだけ番号を付けています。

2014.01.16 | | コメント(0) | 革の情報

同じ革とゆっくり向き合う

このあいだの週末はめずらしく雪が降り続けて、かなり積もりました・・(名古屋より)
今はほとんど溶けているけれど、家の北側に積もった雪がなかなか溶けてくれません。
おっきなシャベルがないので、他の何かを使って雪かき試してみます・・。
とにかくここの北側は日の当たらない場所であることが、はっきりわかりました

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今日は、革のストックのお話を。

私は牛革を使うことが多いのですが、問屋ではたいてい「半裁」という単位(牛一頭の半分サイズ)で販売されているので、一枚がとても大きい。下の写真みたいにグルグルっと巻いて保管しています。



ずっと前に購入したまま使えずにいる革がいくつかあるけれど、
それ以外は4種類の革(それぞれ色違いあり)をストック。

収納場所は今でほぼいっぱいなので、ストックが増えないようなモノづくりの仕方ができたら・・。いろいろと慣れてくれば、もっと少ないストックで循環できるかな。

もの作りでは、多くをストックしておく必要がある場合もあるし、その必要がない場合もあって、私の話は小さな一例でした。

今は、昨年秋に購入した新たな種類の革で製作中。新たなのを使うのは久しぶり。この革とも付き合いが長くなりそうな予感です。

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自作カバン(特に革を使って)の本を何冊か出版されている、カバン作家の江面旨美さんのホームページ。遅まきながら昨年発見して、ときどき日記など拝見しています。
ここにも記録。
http://umamibags.net/

2011.01.20 | | コメント(4) | 革の情報

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ongan

Author:ongan
革ものづくりonganの、手作りの日常

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